カリフォルニケーション

冬季の休暇を利用して、レッチリのカリフォルニケーションさながら、カリフォルニア州へ、4泊5日の旅行をして参りました。今回の道中は、ノースカロライナからロスまでひとっ飛びしてロスからレンタカーで一号線を北上し、途中の観光地に停泊するというスケジュールでした。一切の行程やら予約調整をしてくれた妻にはこの場を借りて感謝の弁を述べさせて頂きます。

まずロス。2日間滞在しました。私の印象では、少し古臭いアメリカを体感できる観光地という感じでした。HOLLYWOODの看板を生で見れて良かったです。全幅200メートルあり、Dの文字から昔女優が投身自殺したという事実?から吸い込まれるように、出来るだけ看板に近づいて見てみたいという欲求が。ということで、土地勘も無い中、動物的本能で看板のふもとを目指しましたが、険しく細い道のりが続き敢え無く途中で断念。これでも精一杯寄って取った写真です。(事前にもうちょっとルート調べておけばよかった、、、。)HollywoodサインのSnowGlobeをゲットしたことは言うまでもありません。
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ちなみに2日目に、妻の英会話の先生と合流ということで、訪れたフレンチレストラン。ビバリーヒルズのセレブたちも御用達ということらしく、当日もトミー・リーという全身タトゥーの凄い人が来ていたそうです(我々は分からなかったが、先生の旦那さんが黒人で視力バッチリということで発見したらしい。トミー・リーはさておき、黒人の暗闇視力の良さにビックリしました。)。私は骨付き羊肉をハンニバルのようにむさぼりました。
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3日目、ロスを後にして、海岸線をひたひたとシスコに向けて北上、全行程500マイル!さすがに途中から海を見ても感動しなくなりました。
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途中で寄ったサンタバーバラの教会。海が臨め、付近にバラ園もあり、とてもきれいでした。
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続いてソルバングというデンマーク風の観光地で昼飯休憩(3日目)。クレープがおいしかったです。
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1つ目の中継地モロロックの夕景です。日本語だとモロ岩見たいな感じですが、現地語でモロは岩という意味らしく岩岩です。とにかくでかい岩でした。ココで2つ目のSnowGlobeをドラゴンボールを探す孫悟空のごとくゲットしました。
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続いて翌日2つ目の中継地点モンテレーを目指します。
ひたひたと3日目に引き続き海岸線を進んでいるとなにやら人だかりならぬ車だかりしているVista Pointがあり物見遊山で停車。なんと天然の象あざらしが海岸に横たわっているではありませんか。大自然に遭遇した瞬間でした。
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さらに途中Julia Pfeiffer Burns State Park に立ち寄り、一筋に流れる滝と海岸の見事な憧憬を堪能。40年くらい前までは、私有地だったとの事でこの眺めの独り占めはうらやましすぎます。しかし砂浜に滝が流れるって相当珍しい業ですよね。
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こちらの海外線一体はビッグサーと呼ばれており、とにかく山がこれでもかと海岸線にせりだし、大迫力のドライビングを飽きるほど堪能できます。あのくねくね道はもう二度と運転したくありません。
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途中またもや昼飯時にスイス風レストランに立ち寄ることに、ここいら辺は、ヨーロッパ食が強いのでしょうか?地元のおじいちゃん・おばあちゃんの月に2度の会合とちょうどぶつかり、アコーディオンの演奏とともに歌を口ずさむとても牧歌的な風景に遭遇。また、人懐っこいということもあり、うちの娘が随分と可愛がられました。陽気な老後を過ごせるということでは、やはりアメリカ永住に憧れてしまいます。下の写真は、娘がおばあちゃんたちに囲まれて質問攻めにあっているところです。しかしここ最近の娘の英語のネイティブさといったら驚くばかりです。毎晩、娘に発音の矯正をされているという情けない今日この頃です。
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老人会を途中退席して、17マイルドライブという有料道路で、モンテレーの海岸線も堪能。途中絶対人気ないだろうと思われるマリンスポーツに遭遇。最初見たとき海の掃除をしてるんだと思いました。サーフィンなどと違って絶対スタイル出すの難しいでしょう。
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さらにココ17マイルドライブは、金持ちのリゾート地、ゴルフ場で有名なぺブルビーチもあり、俺も一山当ててココに住みてぇー的な成功欲を掻き立てられます。100歩譲って、いつかこのゴルフ場でプレイして見たいものです。
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少し雨脚が強くなってきたのですが、この日はさらに夕方に水族館見学を押し込みました。モンテレーベイアクアリウムというところで、色々なおさかなさんがいて、娘も楽しんでいたので良かったです。個人的にはアトランタのジョージアアクアリウムの方がスケールがでかく気に入っております。
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最終日前日は、いよいよ旅の最終地点サンフランシスコへ。ベイブリッジを通ってシスコに上陸。凄い都会だけどNYほどのチャキチャキ感はなく、すんなり受け入れられる雰囲気あり。
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ゴールデンゲートブリッジはさすがに荘厳でした。
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お約束の路面電車と坂
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この眺めはすばらしかったです。
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Pier39というメッカの桟橋にも寄りました。、映画フォレストガンプでエビ漁で成功したガンプが作った会社のモデルとなったえび料理専門店ババガンプ(チェーン店)にも遭遇しました。見るからに食欲をそそらない看板のため、その桟橋では、散歩(アザラシ?にもまた遭遇)と3つ目のSnowGlobe(もちろんGoldenGateBridgeのやつ)購入にとどめましたが、、、。
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その後、昼飯を食べにSausalitoというところのPoggioというイタリアンレストランへ。ウェイターのサービスといい、高級感といい値ごろ感といい、味といい、この旅行で2番目に良い食事でした。パスタ、ピザ、パニーニなどどれもおいしかったです。シスコに行ったら絶対Sausalitoに行くことをお勧めします。
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おまけに、店を後にしたところ、どうやら雨上がりだったらしく、港に虹が、、、。娘が Rainbow Rainbow とはしゃいでおりました。心が洗われます。
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最終日前夜(最終日は移動日のため、事実上最後の晩餐)は、日本人街へ繰り出し、いろはという日本食レストランへ。ラーメンを注文。麺を堅めにという注文をつけたことも功を奏したのか十分いや凄くおいしかったです。今や巨人・大鵬・卵焼きに勝ると断言できますが、ラーメン・焼き餃子・ビールという現代日本人サラリーマンの三種の神器をここカリフォルニアで味わえる喜びをどのように表現すれば良いのでしょうか。幸せを噛み締めつつ、ラーメンの無いノースカロライナに無事帰還した次第です。
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もちろんただ旅行していたわけではなく、ワークライフバランスならぬスタディライフバランスを志向する私としては、次学期の予習テキスト(ゲーム理論・プライシング戦略など)を携行して、夜な夜な勉強オタクぶりも発揮していたことは言うまでもありません。

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この記事へのコメント

Yoshi
2009年01月02日 06:43
あけましておめでとうございます。
旅行、いいですねぇ~!うらやましい。
僕ももう少し旅行とかしておけばよかったかなぁ、と思いました。
M
2009年01月07日 23:30
ヨシさん
あけましておめでとうございます。
これからでも遅くないはず。隙間を見つけて是非旅行を!

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